あらゆる用途に使える作図ツール
Lucidchart は、図の作成、データの視覚化とコラボレーションを組み合わせ、よりよい理解の促進とイノベーションの加速につなげるビジュアルワークスペースです。

あらゆるユーザーと状況に対応する作図ソフトウェア
高度かつわかりやすい図を教育、コミュニケーションや整理に活用
図を活用すると、文章だけを使用した場合に比べて、受け手の理解が深まり、情報の保持も大幅に改善されることがよく知られています。教室や会議室での利用、IT マニュアルなどへの応用でも、図解することで伝えたい情報を確実に届けられるようになります。Lucidchart のパワフルな作図ツールを使えば、高度なフローチャート、組織図やネットワーク図をはじめ、役立つビジュアルを手早く作成し、必要な情報を整理し、理解を深め、アイデアを行動に変えるために活用することができます。
必要に応じて図形やテンプレートを使って図をカスタマイズ
Lucidchart の作図ツールなら、経験の有無にかかわらず、誰でも必要なカスタム図を簡単に作れます。作図を開始するには、作りたい図のテンプレートを選択して必要に応じて修正するか、空白のキャンバスに図形をドラッグするだけ 。業界標準で世界共通の図形が多数揃った図形ライブラリで、必要な要件を確実に満たす図を作成できます。書式設定やテーマを使って図をさらにカスタマイズしたり、図へ直接画像をアップロードすることも可能です。
コラボレーションがすばやく、スムーズに
コラボレーションを成功させるには、それを支援する環境が欠かせません。そうした環境を提供するのが Lucidchart の作図ツール。いつでも、誰とでも図の共有や共同編集が簡単にできます。共同編集者が同じ部屋にいる場合でも、別のタイムゾーンにいる場合でも、同じ文書を同時に編集可能。変更内容はリアルタイムで反映されます。図を配布する準備ができたら、わずか数クリックで特定のユーザーに送信したり、ウェブサイト、Microsoft Teams や Slack などのコラボレーションプラットフォームへ埋め込むことができます。
プレゼンテーションモードで作成した図を簡単に披露
完成した図はさっそく同僚、クラスメートや他の共同編集者に披露。使いやすいエディター内のプレゼンテーションモードでプレゼンも簡単です。どんなデバイスとも互換性があり、作成した図をキャンバスから全画面表示へ即座に切り替えられる機能です。プレゼン中は、図の特定の部分を拡大して、ひとつひとつの図形やテキストを見やすく表示したり、別のスライドへの切り替えもスムーズ。プレゼンが完了したら、キャンバスに切り替えればすぐに図の共有や編集が可能です。
G Suite で Lucidchart アドオンの力を活用
Lucidchart と G Suite とのの多面的なインテグレーションで、図の共有、閲覧や保存の概念が変わります。強力なアドオンで Google Docs、Sheets や Slides に直接図を挿 入すれば、テキストの多い文書もわかりやすく、ビジュアルのプレゼンもより簡単に。Google Drive インテグレーションを使えば、使いやすい Google Drive のインターフェイスから直接 Lucidchart の図の同期、共有やアクセスが実現します。
Lucidchart の動的な作図ツールを使い始める方法
使いたい図の種類を決める
アイデアを整理するのに最適な図を選び、空白のキャンバスを開きます。テンプレートギャラリーからテンプレートを選択すれば、すぐに作図を開始できます。
図に図形を追加する
ドラッグ・アンド・ドロップのインターフェイスでオブジェクトをキャンバスへ移動します。必要に応じて個々の図形をクリックし、移動、回転やサイズ変更を行います。
図形の接続
図形の赤いノードをクリックし、線をドラッグすれば、他の図形に接続することができます。行をダブルクリックしてテキストを追加したり、プロパティバーで書式設定を変更することも可能です。
図の書式設定
レイアウトを微調整し、図形の塗りつぶしと境界線の色を変更して、必要に応じて線を調整し、図の外観を変更します。
コラボレーション、分析、改善や共有
チームや組織全体で図を共有して、他のユーザーとアイデアについて話し合い、ソリューションについてブレーンストーミングし、アクションアイテムを作成します。
Lucidchart 作図ツールに関するよくある質問
Rosters that can be made with Lucidchart

全世界で数百万人が愛用
「市販されている中で最高の作図ソフトウェアですね。他の追随をまったく許さない完成度です。」

星評価4.5/5、レビュー650件以上