Lucidchart + Zapierと連携
1000点以上のアプリから Lucidchart へデータを送信する Zap を作成して、Lucidchart 内でプロセス、営業部門の成約、Jira チケットなどの指標をモニタリングできます。
Zapierと連携する方法
1. Lucidchart へデータを送信するアプリを検索するか、Lucidchart のアプリプロフィールから例を探します。
2. 無料の Zapier アカウントを作成して [Make a zap (Zap を作成)] を選択します。
3. データを送信するアプリを選択し、トリガーを設定します。
4. アクションアプリとして Lucidchart を選択し、Lucidchart へ送信したデータを管理する方法を指定します。
5. 送信されるデータをプロセスやダイナミック図形にリンクしたり、データをスマートコンテナーに追加して Zapier からのデータを視覚化します。
Lucidchart にライブデータを送信
すぐに使いこなせる Zapier のインターフェイスを使って、Zapier の提携する1,000点以上のアプリから Lucidchart にデータを送信してみましょう。まずは無料の Zapier を作成。データソースとして使用したいアプリを選択し、アクションアプリに Lucidchart を選択します。Zapier の接続設定が完了すると、その後はデータベースアプリで設定したトリガーに基づき Lucidchart 内でデータが自動更新さ れるようになります。
信頼できる唯一の情報源を確立
パフォーマンス指標を更新するたびに複数のアプリからデータを取得する必要はもうありません。Zapier インテグレーションを使えば、取り組みのステータスをわずか数秒で一元的に確認できます。セールス契約の進捗状況の確認、AWS のファネルや監視など、さまざまな場面で Zapier を使ってお気に入りのアプリのデータを Lucidchart で取得することができます。
内容に沿って指標を監視
コンテキストに応じてデータを柔軟に表示できるダッシュボードを作成すれば、データの活用範囲が広がります。Zapier のデータをプロセス図形にリンクすれば、会話ファネルで顧客が離脱したポイントや製造プロセスのボトルネックの特定も思いのまま。データをダイナミック図形にリンクして、主要な指標と KPI の進捗状況をビジュアルで把握することもできます。