文書の共有
Lucidchart ではさまざまな方法で文書を共有できますが、エンタープライズアカウントでは、従業員が使えるオプションを管理することができます。管理者パネルから、Lucidchart 文書をソーシャルネットワークで共有したり、ウェブページへ公開したり、文書を公開で共有できるリンクを生成する権限をコントロールでき、配布の方法を把握することで、会社のアセットを保護しやすくなります。
コラボレーションを管理して企業のプライバシーや重要な資産を保護
Lucidchart ではさまざまな方法で文書を共有できますが、エンタープライズアカウントでは、従業員が使えるオプションを管理することができます。管理者パネルから、Lucidchart 文書をソーシャルネットワークで共有したり、ウェブページへ公開したり、文書を公開で共有できるリンクを生成する権限をコントロールでき、配布の方法を把握することで、会社のアセットを保護しやすくなります。
エンタープライズアカウントでは、従業員の文書の共有先を選択することもできます。管理者パネルで許可された IP のみにアクセスを制限するだけで、ドメインごとに共有を制限することも可能です。
ドメイン管理を使用すると、社内の新しい Lucidchart ユーザーが管理下のひとつのエンタープライズアカウントに自動で配置されます。これらのユーザーにはこのアカウントに設定したものと同じ共有・公開制限が適用され、機密情報をさらに安全に保護することができます。
実際に Lucidchart 採用の契機となったのは、ユーザーコミュニティでした。
Pearson は、Lucid テクノロジーの柔軟性を活用し、ドメイン全体にわたる協業のためのプラットフォームを構築しています。同社の従業員は、重要なチャートの作成、共有や公開を記録する場所として Lucidchart を活用し、大きな目標の実現に貢献しています。