組織の運営をスムーズに
IT 組織の効率化に Lucidchart を役立てる方法を確認してみましょう。
新入社員のトレーニングやチーム間でのメンバーの異動など、さまざまな場面でネットワーク、システムやプロセスについてビジュアルを使って説明するのに役立つのが Lucidchart。明確かつスピーディに伝えるべき内容をプレゼンでき、業務に必要な知識の習得もスピーディになります。
プロセスフロー、システム文書、ネットワーク図などの図に誰でも簡単にアクセスできる環境を作れば、全員が同じプロセスを遵守できるようになり、IT 部門が全社的な問題の解決に費やす時間も少なくなります。こうしたドキュメンテーションは Lucidchart だけでなく、インテグレーションを使って Jira や Confluence を始めとする主要アプリでも保管できます。
組織図を作成してチームの構造を見直したり、プロセスマップを業務の一貫性の改善や整理に活用したり。Lucidchart は、IT 部門の効率化にも役立ちます。また、Confluence や Jira インテグレーションを使えば、最新のドキュメンテーションを誰もがアクセスできる場所にまとめて保管できます。
技術的な情報を IT 部門以外のメンバーに伝えるときには、Lucidchart を活用して知識面でのギャップを補いましょう。直感的なプラットフォームでチームのプランや取り組みを誰にでも分かりやすく説明するビジュアルを作成すれば、組織全体の目標への貢献度も理解してもらいやすくなります。
従来型の物理的な製品グループからデジタルサービスとソフトウェア注力型の企業へと移行する中で、従業員のコラボレーションのための、これまでとはまったく異なる社内環境が必要となりました。これまでは Visio を利用していたので、ウェブベースやリモートのアプリケーションに Visio 並みの反応性が実現できるのかどうか、半信半疑でした。Lucidchart は本当にすばらしいです。思いがけない発見でした。