Microsoft Teams + Lucidchart でコラボレーションの効率化
Lucidchart と Microsoft Teams連携で、会話の内容がテキストを資料へと一変。Lucidchart と Teamsの連携サービスで、Microsoft Teams上で直接図の作成とコラボレーションが実現します。
連携する方法
- Microsoft ストアで Lucidchart を見つけます。または、Microsoft Teams から [ストア] アイコンを選択して Lucidchart を検索します。
- アプリをインストールして Lucidchart アカウントに接続します。
- [追加] をクリックしてアプリに Lucidchart を追加します。
Microsoft Teams で直接図を作成
Lucidchart の文書をチームチャンネル内のタブとして追加でき、チャンネルのメンバー全員が文書を編集したり、コメントを追加できるようになるインテグレーションです。埋め込みのエディターを使えば、いつも使っているインターフェイスから Lucidchart のすべての機能が活用できます。さらに、個人用のタブを設定すれば、既存のすべての Lucidchart 文書へのアクセスが可能になります。
明確なコミュニケーションを実現
ビジュアルを活用すれば、伝えたいことも分かりやすく。チームメンバーに知らせておくべき情報をすばやく伝達することができます。Microsoft Teams 用 Lucidchart アプリの利用で、フローチャート、ネットワーク図、ワイヤーフレーム、モックアップ、組織図などのビジュアルを他のメンバーとリアルタイムで共同作成し、アイデア、情報やプロセスの理解と共有を実現することができます。
効率性と生産性を向上
リモート勤務の導入など、メンバーがさまざまな場所に分散する環境でも、Lucidchart を使えば、あらゆる場所からのコラボレーションが実現。共通認識を育て、イノベーションを推進することができます。エディター内コメントや @mention 通知で、アイデアへのフィードバックや承認も すばやく獲得でき、スピーディに業務が前進します。