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ER図 作成 ツールならLucidchart
Lucidchart は、オンラインですばやく ER図を作成するためのツールを備えたインテリジェントな作図ソリューションです。自分のデータをインポートすることも、一から作成することもでき、Excelなどのご愛用アプリと連携や自動生成機能まで揃っております。あらゆる場所からチームで未来を見据え、築くための図ツールです。
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オンラインでER図の作成を開始
標準図形にアクセスしたり、テンプレートを使用したり、データベース表とスキーマをインポートしたりして、ニーズに合わせて ER図をカスタマイズできます。
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ER図の作成をわずか数分で
テンプレート、専用の図形ライブラリ、ドラッグ・アンド・ドロップ機能、自動生成機能、標準的な ERD 記号により ER図の作成を簡素化し、物理的および概念的な ERD をわずか数分で作成できます。表、フィールド、主キーや外部キーなどを追加します。さらにカラスの足記法でそれぞれの実 体をつなげ、濃度と序数性を表します。
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データベース構造をインポートしてER図をスムーズに作成
Lucidchart のER図 作成 ツールは、データインポート機能を使用してモデルと接続を自動的に生成し、データベース表とスキーマをキャンバス上で直接組み立てることができます。
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ER図 作成 ツールで関係を視覚化
LucidchartのER図 作成 ツールを使えば、データベースの構築前に全体的な構造やさまざまな種別のデータ感の相互作用を含めた設計を概念化することができます。
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Salesforce スキーマのインポート
他の ER 作図 ツールとは異なり、Salesforce オブジェクトインフラストラクチャを管理する手間なく、Salesforce に適用する前に仮説的な変更を視覚化できます。
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誰でも、どこからでも作業が可能
Lucidchart のインテリジェントなクラウドベースの図ツールなら、デバイス、ブラウザ、オペレーティングシステムに関係なく、作図をどこからでも簡単に開始できます。
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カスタマイズ可能なER図テンプレート
Lucidchart のテンプレートギャラリーには、1,000種類を超えるカスタムメイドの作図用テンプレートが用意されています。Lucidchart で他のユーザーが作成したツールを参考にすれば、問題解決や意思決定、プロジェクト管理にも役立ちます。
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サードパーティのレビュー
Lucidchartは、ITReview、Capterra、G2、TrustRadiusなどの主要サードパーティアプリで数千件に上る5つ星レビューを獲得しています。
業界をリードするブランドから起業者まで愛される Lucidchart。世界中の7,000万人以上に愛用されている理由を見てみましょう。
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もっと理解度を深める為に導入
「一人ではなく多くのメンバーとプロジェクトを進めると、伝えたいことをスムーズに伝えることが重要になります。その際、便利な作図ツールでありながら、同時に作図したも のを共有、管理できる優れたツールでもあるLucidchartが役立ちます。チーム内やチーム間の連携と効率を向上させ、より良いプロダクトを提供していきたい方々におすすめしたいです。」
導入事例をチェック
図の作成でプロセスを可視化
「社内のチームメンバーがこうしたプロセス図を実際に使ってくれ、プロセスがきちんと文書化されていることを好意的に受け取ってくれることが大きな成果ですね。毎日のタスクに取り組む中で、皆がそれぞれ頭の中で業務やプロセス、ワークフローを思い描いています。ただ、それを具体化した形で目にする機会がないのです。そうした内容をしっかりと整理して図式化することで、プロセスが管理されているという安心感が生まれます。いつでも参照でき、必要に応じて他のメンバーにも共有できる図ということで、好評です。」
導入事例をチェック
大きな変革を成功に導くためのツール
「Lucidchart をひと目見た時点で、『これだ』と思いました。必要としていたインタラクティブ性を理想的な形で備えたツールで、頭の中で思い描いていたことすべてを、手元のパソコンですぐに実現できるソリューションでした。」
導入事例をチェック
膨大な時間の節約を実現
「他の製品よりも、Lucidchart を使いたいですね。他のツールに比べてどのくらい時間が短縮できるかは大して重要ではありません。出来上がりの良さを考えれば、Lucidchart 以外のツールを使う必要がないので。」
導入事例をチェック
組織全体に Lucidchart を展開
「紙ベースのモデルから Lucidchart に移行することで、効率性が向上しました。次の四半期の業務内容に関心をもつ世界中のチームに向けて、情報を伝え、コミュニケーションを取ることができるようになったのです。導入前は、さまざまなチームを遠方から一か所に集める必要がありましたが、今では誰でも、多彩な拠点からリモートで図にアクセスでき、随時計画を更新したり、通話に参加して、計画を説明できるようになりました。」
導入事例をチェック
課題を効率的に解決できるツール
「すべての情報をひと目で確認できる、強力なツールです。また、ビジュアルで示すことで、コンテンツ自体に対する理解や認識も変わる効果があります。マインドマップ化してみると、それぞれのコースに含まれる知識に固有の特長があることが判明しました。これを手がかりにして情報を記憶し、アクセスするようになったのです。目を閉じて『記憶から引き出すべき情報は?』と思い返してみれば、そのマインドマップが思い浮かぶので、必要な情報がすぐに思い当たります。」
導入事例をチェックLucidchartの基本を4分でマスター
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- テンプレート、空白のキャンバス、またはインポートした文書を使って初めてのER図を作成しましょう
- 図形、記号、これらをつなぐ線、テキストを追加し、ER図をカスタマイズします
- ER図内でスタイルと書式を調整するには「機能検索」を使用して、ER図のを作成するために必要なあらゆるものを検索します。
- ER図をチームと共有し、コラボレーションを開始
Lucidchart インテグレーションアプリ
業界をリードするお気に入りのアプリに Lucidchart を接続。
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ER図の作成に Lucidchart が選ばれる理由はこちら
作図、データの視覚化、コラボレーションをすべて1つのプラットフォームで完結。
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共同編集
デバイスを選ばず手軽に使える Lucidchart は、チームが世界中のどこからでもリアルタイムでコラボレーションできるよう支援します。生産性を高めながら、チームで協力して目標達成につなげられます。
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明確に理解
Lucidchart を使えば、複雑な問題も明確に。インテリジェントな作図機能で、プロジェクトとプロセスを最初から最後まですばやく視覚化できます。
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位置合わせ
同じスペースでのコラボレーションでチームの連携を促進。プロセスとアイデアをリアルタイムで一緒にスピーディに計画して、勢いを保ちましょう。
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ソリューションを組み合わせてさらに活用
Lucid ビジュアルコラボレーションスイートは、アイデア出しからプロジェクトの完了まで、作業の方法を一新します。Lucidspark でブレインストーミングと計画立案、その後は Lucidchart でマッピングすれば、組織の真の姿を描き出す設計図を作成できます。
ER図とは?
ER図(エンティティ・リレーションシップ図)とは、データベース設計において、データ同士の関係や構造を視覚的に表現する図です。エンティティ(データの種類)、属性(データの項目)、リレーションシップ(エンティティ間の関係)を使って、データの関連性をわかりやすく示します。 これらは、主にソフトウェアエンジニアリング、企業情報システム、教育および研究の分野における関係データベースの設計やデバッグを目的として広く利用されています。ERDまたはERモデルとしても知られ、長方形、ひし形、楕円形などの一連の定義された記号と接続線を用いて、実体、関連とその属性の間の相互関連性を表すものです。実体を名詞、関連を動詞とした文法構造を反映する図でもあります。
Lucidchart でのER図の書き方
実体関連図形ライブラリを有効にする
図形マネージャーから「実体関連」ライブラリを選択します。ここでは、標準の ER図の 記号にアクセスしたり、作業をインポート/エクスポートしたり、DBMS または Salesforce アカウントに接続したりすることができます。
データベースに含まれる実体を決定
実体は、データベース内の表を示します。作成する図のテーマにより、顧 客や製品、銀行などの実際の場所が実体となります。
実体間の関連を特定
図内で、実体がどのように関連するかを示すように線を引き、両端を適切な濃度に調節します。
必要な実体の属性すべてを追加
属性とは、モデルにとって重要な役割を果たす任意の実体の具体的なプロパティや特性のことです。顧客実体の姓や名などが例として挙げられます。属性を追加し、さらに関連する主キーと外部キーを追加します。
ER図を任意の DBMS にエクスポート
Lucidchart は、ERD を DBMS に一致させるために必要な SQL コマンドを自動的に生成します。実体関連図形からエクスポート機能リンクをクリックし、DBMS を選択して、指示に従い、生成されたコマンドをコピーしてデータベースに適用します。